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「住みやすい」と即答! 地元ママに聞く、子育てしやすい町田の魅力

町田といえば新宿や横浜へのアクセスも良く、学生の街というイメージを抱く人も多いのでは? 実は駅周辺の商店街を歩くとベビーカーを押しているママさんがいっぱい。子育てしやすい町田エリアの魅力を地元にお住まいのママに伺いました。

お話を伺った人:西行 恵さん 在住歴:7年

3人のお子さんと旦那さんの5人でお住まいの西行さん。子育てをしながら、町田に住むママ目線のフリーマガジン「らぶ♡ふぁみ」の代表をされています。



ママ同士の交流が盛ん。声を掛け合い助け合う

以前は大田区に住んでいましたが、1人目の子どもが産まれたとき、主人の父が病気になり、初孫と過ごす時間を大切にしようと、主人の実家がある町田に引っ越してきました。突然の引っ越しだったので、下調べをする時間もなく町田に住むことに。そんな中、授乳室で知り合ったママと話してみると、子どもを連れて遊びに行ける場所がすごく多いことを知りました。町田駅周辺には、町田市が行っている子育て広場や公民館の生涯学習センターでママ向けの講座も開催されていました。また、「図書館でおはなし会があるよ」とか「商店街の中に授乳スペースがあるよ」など子育て情報を交換していくうちに、ママたちとの交流も盛んになりました。

街の雰囲気も温かみがあって、3人子どもを連れて歩くとご年配の方や地元の方によく声をかけられます。3人の子どもを連れて出掛けると大変なことも多いですが、以前、子どもたちを追いかけながら急いでいて、とても疲れていた時に「生きる力をありがとう、子どもからエネルギーをもらっているんだよ」と声を掛けて頂いたことが心に残っています。地元の方が温かく見守っていてくれているんだなと嬉しくなりました。

子育て施設もお買い物も、駅前で何でも揃う町田駅

駅前の商業施設 (パークホームズ町田 物件HPより)

駅周辺には小田急やルミネ、マルイなど商業施設が多く、買い物にも便利ですが、0歳~18歳まで利用できる「子どもセンターまあち」も駅近くにあり、施設の方がいるので安心して子どもを遊びに行かせられます。中高生がバンド練習に使える部屋やキッチンスタジオもありますよ。星の観察会や併設されているカフェでは寝相アートを行なったりと、様々な人が協力して子どもも親も楽しめるイベントを開催しています。雨の日や夏の暑い日も屋内で楽しめるのも良いですね。

昔ながらの商店街や商業施設が多く、子どもと歩きながら「あれ何?」「これ何?」という問いかけに答えながらお買い物するのも楽しいですよ。帰りには駅の踏切で電車やロマンスカーを眺めるのも子どもには楽しいひととき。駅前のペデストリアンデッキでは、パフォーマーの人たちがショーをしたり、1年を通して、お祭りやイベントも多く地元の方が地域を盛り上げようとパワフルな印象を受けます。

活気溢れる町田仲見世商店街

子育て中の共働き世帯にうれしい制度がいっぱい

子どもの医療費や産後ケアの自己負担額が低額であったり、子育て中の家族には助かる助成金やサービスがあります。出産前に妊婦面談をすると、町田市内で加盟している百貨店などで使用できる子ども商品券1万円分をもらえます。また産後の子育てが不安な方には育児や家事のサポートをしてくれる育児支援のヘルパー派遣やパパ・ママの急な病気や家族の介護などで一時的に子どもを預かってもらえるショートステイ(宿泊保育)・トワイライトステイ(夜間保育)もあるんです。

共働き家族にはうれしい「送迎保育ステーション」もあります。朝と夕方、お子さんが日中に在籍する保育所などの登・降園するまでの間、町田駅近くの「送迎保育ステーション」で一時的に預かり、専用バスでお子さんを送迎します。都心で働くパパ・ママの負担軽減になっているようですよ。子育て中の方が増えている証拠なのかなと思っています。

芝生に寝転んだり、アスレチックに水遊び。外遊びを思いっきり楽しむ

交通の便も良く、駅周辺は多くの商店街や商業施設でにぎわっていますが、少し離れると自然と触れ合える公園や広場があります。徒歩15分ほどのところにある「芹ヶ谷公園公園」には、冒険遊び場があります。焚火でマシュマロを焼いたり、かまどで火をおこしたり、自然をテーマに扱うワークショップも行なっています。

町田シバヒロ (パークホームズ町田 物件HPより)

一面芝生が広がる「町田シバヒロ」は遊具が置いていないので親の目が行き届きやすく、どこで遊んでいるのかすぐわかるので助かっています。子どもたちは、自分で遊びを考えたり、外遊び玩具を持って行き、安全に楽しく過ごせるスポットとして人気です。近くに予備校もあって、子どもがいつの間にかお兄さんたちと仲良くなって遊んでいることも。子どもだけでなく、カップルや学生さんたちのちょっとした息抜きにもなっているんじゃないでしょうか。



農業体験やくだもの狩りができるスポットも近くにあり、収穫した野菜をその場で調理して食べるなど、なかなかできない経験を子どもにさせてあげられます。畑の上で赤ちゃんはハイハイしていたり、年齢問わず、お子さん連れで参加しています。

《西行さんおすすめスポット》

ぽっぽ町田

ちょっとした手土産を買ったり、地元の情報収集に立ち寄る「ぽっぽ町田」。町田の活性化を目的に作られた施設の中には観光案内所「町田ツーリストギャラリー」があり、地元の飲食店や地域の情報誌がたくさん置かれています。地元の名産品も置いてあり、イチオシは自家焙煎珈琲豆のヒルズ珈房が出しているマイドリップバッグ。カフェインレスのドリップバッグコーヒーが梱包されている袋の表紙は自由に絵や文字が書けるので、友人の出産祝いや記念日には子どもにメッセージなど描かせています。

boulangerie chiro(ブーランジュリ チロ)は、駅前から少し離れた住宅街に佇むパン屋さん。子どもと一緒に出掛けた帰りに立ち寄るのが日課です。

一番人気はクロワッサン

子育てしやすい環境を生み出したのはママたちの力

少し前までは駅周辺に子どもを遊ばせる場所、親子カフェなど子育てに役立つ情報が発信されていなかったため、困っているママも多く、私もそのうちの一人でした。フリーマガジン「らぶ♡ふぁみ」は、そういった地元の情報を集めて、たくさんの子育て・孫育て中の方に伝えたい! と思ったのが立ち上げのきっかけです。「らぶ♡ふぁみ」を創刊したことで、「らぶ♡ふぁみ」メンバーのママたちは、企業の方とお話しする機会が増えました。飲食店の方とは子どもメニューについて、商業施設の方とは子どもと一緒のお買い物での大変な点(ベビーカー移動等)について意見交換をさせてもらっています。また、家族で楽しめるキッズフェスティバルを開催するなど活動を広げてきました。

ぽっぽ町田内で新しいイベントがないか確認する西行さん

「とにかく町田は住みやすいですよ!」と語る西行さん。これからの住まい選びに町田を検討してみるのはいかがでしょうか。

西行さんが代表を務めるフリーマガジン「らぶ♡ふぁみ」

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