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【敬老の日】 会えないからこそ贈りたい敬老の日のプレゼント

9月の第3月曜日は敬老の日です。内閣府の「高齢社会白書」によると、65歳以上の高齢者についての子供との同居率は1980年にほぼ7割でしたが、2015年には39.0%となっており、親子同居の割合は大幅に減少していることがわかります(*1)。おじいちゃんやおばあちゃんと離れて暮らしている家庭が多い上に、新型コロナウイルス(COVID-19)の流行で、なかなか会って直接感謝の気持ちを伝えるのは難しいですね。そこで離れていても感謝を届けられるプレゼントで、敬老の日のお祝いをしませんか。

*1 出典:「平成29年版高齢社会白書」https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2017/zenbun/pdf/1s2s_01.pdf

敬老の日の始まりは聖徳太子から?

敬老の日は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」として国民の祝日に関する法律によって定められた祝日で、もともと9月15日と規定されていました。その後、ハッピーマンデー制度が適用された2003年からは、9月の第3月曜が敬老の日に。これで土日をふくめて必ず3連休となり、シルバーウィークと呼ばれる秋の大型連休の一部となっています。

昭和41年に祝日になった敬老の日ですが、実はその由来にはいくつかの説があります。中でも興味深いのが、聖徳太子に関連した説です。それによると593年9月15日に、聖徳太子が大阪の四天王寺に、悲田院という今で言う老人ホームを開いたことから、9月15日にはお年寄りを大切にしようと始まったそう。

昭和22年に兵庫県で9月15日が「としよりの日」として提唱され始め、昭和39年には「老人の日」、そして41年に「敬老の日」と名前を変えながらもおじいちゃんやおばあちゃんを敬う気持ちは変わらず、現在に至っているとわかります。

秋分の日とあわせて、秋の大型連休シルバーウィークもスタート

敬老の日が9月の第3月曜日という移動する祝日になったため、9月23日前後にある秋分の日と、祝日が重なり、大型連休になる年もあります。これは5月のゴールデンウィークに対してシルバーウィークといわれていますね。決して敬老の日があるから老人を指すシルバーを取って、シルバーウィークと呼ばれているのではありません。

ちなみに初めての秋の大型連休は2009年でした。敬老の日から始まり、秋分の日を含めて5連休になり、シルバーウィークという言葉もここで一気に広がりました。家族とゆっくり過ごしたり、何かにじっくり挑戦したりするのに最適な大型連休ですが、次の秋の5連休はなんと2026年までありません。シルバーウィークという言葉は浸透していますが、意外にも5連休は少ないようです。

「おめでとう」ではなく「ありがとう」を伝えるために 思い出に残るプレゼントを贈ろう

遠く離れた場所で暮らすおじいちゃんやおばあちゃんにぜひ贈りたいのが、お孫さんからの心のこもったプレゼントです。今回は家でも簡単にできる手作りプレゼントのアイデアをご紹介します。

・似顔絵
保育園や幼稚園で描いた似顔絵を、母の日や父の日にもらって嬉しかった思い出はないでしょうか? 贈る人の顔を思い浮かべて描いてくれる似顔絵は特別ですよね。敬老の日のプレゼントとして、子供と一緒に似顔絵を描いてみてはいかがでしょうか。

・家族の写真を入れたフォトフレーム
会えない期間が長いからこそ、いつでもそばに置けるフォトフレームもおすすめです。お孫さんの笑顔の写真におじいちゃんやおばあちゃんも喜んでくれるはず! フォトフレームの裏側にメッセージを入れるのも、特別感が出ていいですね。ネットなどで注文もできるので、家にいながらにして用意できます。

また、日々の写真を気軽に送れるデジタルフォトフレームもおすすめです。お父さんやお母さんが撮った写真をすぐに見てもらえるので、お孫さんの成長も実感してもらえるでしょう。

・メッセージカード
長寿のお祝いをする古希や喜寿、傘寿とは違い、敬老の日は感謝の気持ちを伝える日です。「おめでとう」ではなく、「ありがとう」の気持ちを込めてメッセージカードを贈るのも喜ばれるアイディアです。市販のメッセージカードにも、シールを貼ったり、絵を描いたりとデコレーションするのもおすすめ。お孫さんが作るかわいいカードは、敬老の日にふさわしいギフトと言えるでしょう。

手作りのプレゼントを贈りたくても、材料を集める時間がなかったり、どこで売っているかわからなかったりする場合は、ネット通販などでも手作りキットを手に入れられます。子供と一緒に準備するのも、楽しいおうち時間になるのではないでしょうか。

使うたびに思い出してもらえる! ギフトに最適な日用品

形に残るプレゼントを贈る際は、やはり喜んでもらいたいと思うのが自然です。そこで、実用的で思いも込められるプレゼントを探してみましょう。

・手作りマスクカバー
不織布マスクの上から付けるかわいいマスクカバーは、おしゃれなおばあちゃんにぴったりなプレゼントです。不織布マスクの紐を布に通すタイプのものや、2枚重ねて使うものなど様々な型紙をオンラインでも見つけられるので、お気に入りの布を使って挑戦してみてはいかがでしょうか。小さな子供でもお手伝いしながら簡単に作れるものばかりなので、敬老の日のプレゼントにも最適です。

コロナ禍の影響でマスクが手放せない毎日だからこそ、実用的なプレゼントと言えるでしょう。

・ハンカチ
おじいちゃんにも、おばあちゃんにも喜ばれるのがハンカチです。何枚あっても困らないハンカチも、使うたびにお孫さんの顔を思い浮かべてもらえそう。ひと手間加えたいという場合は、イニシャルを刺繍するのもいいですね。

・健康グッズ
そしていつまでも元気で過ごしてほしいからこそ、贈りたいのが健康グッズです。ステイホームの影響で、自宅で過ごす時間も増えているので、簡単な運動ができるものがいいですね。その場で足踏み運動ができるステッパーや、無理なく運動ができるストレッチグッズなど気軽に取り入れられるアイテムがおすすめです。

プレゼントを贈った時は、電話をかけてお話しするのもポイントです。離れていても思いを寄せていると、お互いに実感できます。なかなか直接会えない時期だからこそ、物を贈るだけでなく感謝の気持ちを言葉で伝えましょう。

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