キーワード千葉エリア(船橋・津田沼、浦安、柏、幕張)

子育てしやすい、暮らしやすい、利便性が高いと注目されている千葉県東葛地域(松戸市・野田市・柏市・流山市・我孫子市・鎌ケ谷市・船橋市・市川市・浦安市)など、通勤通学にも便利なエリアのご紹介。

千葉県民は横浜・恵比寿よりも「船橋」・「津田沼」に住みたい!? その魅力とは?

毎回発表されるごとに注目を集める「住みたい街ランキング」。実はこのランキングには居住都県別ランキングがあることをご存知ですか? 今回「千葉県民ランキング」に注目してみたところ、面白いことが見えてきました。2018年の「SUUMO住みたい街ランキング 関東版 居住都県別ランキング 千葉県民ランキング」によると、総合ランキングで人気の「横浜」と「恵比寿」より、「船橋」と「津田沼」が上位にランクインしていたのです。なぜこの2つのエリアが千葉県民に人気なのか、理由を調査してみました。

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住みたくなるママ急増中!? 地元ママに聞く、海浜幕張の魅力とは?

アウトレットモールや大型イベント会場などがあり、多くの人が訪れる千葉県の海浜幕張駅。ショッピングやコンサートに出かけたことはあっても、実際に暮らすイメージがあまりない……なんていう方も多いのでは? 今回は地元にお住まいのママに、実際の暮らしについて伺ってみました。街のにぎやかな雰囲気は、住んでいる方々の“○○好き”な性格が関係しているようです。

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都内への通勤時間が短い「千葉県の人気の街」 船橋、柏、浦安市…地元密着の生活環境も魅力的!

千葉県を揶揄する「千葉都民」という言葉が死後になったくらい、交通網の整備や商業施設の充実で、千葉県はすっかり「都心」のイメージが強くなりました。それと同時に、マンションなどの賃貸はもちろん、戸建てを選ぶときの優先順位としても、千葉県の主要都市はランキングの上位に食い込む人気ぶりです。また、駅近の高層マンションも首都圏同様、さらに充実を増しています。そんななかでも、いまだ衰えぬ注目を集めているのが、船橋市、柏市、そして浦安市の3地区です。

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【本八幡】若い個性と住みやすさが交じり合う、帰ってきたくなる街

社会人なりたての頃、千葉の片隅で暮らしていたことがあります。家の周りには何もなく、ちょっとした「買い物」にも苦労していました。当時のわたしにとって本八幡は、いちばん近い「都会」。日用品の買い出しから美容院通い、気晴らしの街歩きなど、何かと足を運んでいたことを思い出します。あれから10年。久しぶりに行ってみたいと思い本八幡へ。駅の改札を出て街を探索してみると、当時の印象より学生や若いファミリー層、子どもたちの姿が多いことに驚きました。あたりを見渡すと、若い世代に交じって元気におしゃべりに興じるお年寄りの姿もそこここに見られるではありませんか。

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【松戸】子育てを支える環境といつまでも変わらない街並み。子どもも大人も「のびのび」過ごせる“暮らしの街“

大型の商業施設が立ち並ぶ柏と、「住みたい街ランキング」上位にランキングしたこともある北千住。その真ん中にひっそりと位置しているのが松戸です。特段華やかなイメージはないものの、千葉県人口ランキングを見てみると松戸市は3位にランクイン。市の面積が広いこともあるのでしょうが、平成から令和にかけて人口が増え続けている理由はきっとそれだけじゃないはず。人々が「暮らす街」に松戸を選ぶのは一体なぜなのでしょうか。松戸の街を歩き、その魅力を探りに行きました。

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多世代交流を促進! 西船橋エリアの「注目の施設」とは

高齢化社会といわれる今、高齢者と子どもが一つ屋根の下で介護と保育を受ける「介保連携施設」が注目を集めています。多世代交流が行われ、将来の需要に応じて施設を転用できる可能性があるなど、期待が集まっているのだとか。今回は千葉県でも、こうした取り組みに積極的な西船橋にある「介保連携施設」の取り組みをご紹介します。

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三井不動産グループのご紹介

にぎわいある街をお住まいの方と共に育てていきたい。「幕張ベイパーク」への想い

職・住・学・遊がひとつになった首都圏最大級の街づくり「幕張ベイパーク」の街びらきが2019年春に行われました。全米一住みたい街といわれるポートランドを参考にして、にぎわいある街を醸成したいと願う二人の担当者に話を聞きました。

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