キーワードファサード・アルコーブ・スキップフロア

「スキップフロア」「ファサード」「アルコーブ」など、 物件情報には普段は目にしない専門用語がたくさんあります。それぞれの用語の詳しい説明と、またスキップフロアの実例を紹介いたします。

「ファサード」や「アルコーブ」って何のこと? 専門用語がわかると暮らしがもっとイメージできる!

念願のマイホーム購入。物件情報や間取り図を見ながら、しっかりと下調べをして決めたいですよね。でも、「スキップフロア」って何? 「ファサード」って?? 物件情報には普段は目にしない専門用語がたくさん。そこで今回は意外とたくさんある住宅の専門用語と、そこから見えてくる暮らし方も含めて、分かりやすく解説します。知っておくとモデルルームに行ったときに、目を付けるポイントが変わってくるかもしれません。

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三井不動産グループのご紹介

SCALA - 空間をめぐる、暮らしを愉しむ、スキップフロアの家

この家には、不思議な魅力がある。階段をめぐると、自然と心が弾み、なんだか幸せな気持ちで満たされていく。いま、読書を愉しんでいる空間があしたには夫婦で語らう空間になったり、仕事に集中する空間になったり。自分と家族の空間が、毎日変わっていく。ひとりを満喫するひとときも、家族と一緒に居るひとときも。自分らしく過ごせる場所は、いくつあってもいい。それが、スキップフロアのある暮らし。さぁ、今日はどこで、何をしよう。

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ピクチャーウインドウが目印の、スキップフロアの家

もとあった住まいを新しく建て替え、理想の暮らしを実現した家。ずっと住んできた土地での家づくりだからこそ、より具体的で細やかな理想が形になった。日の当たり方を考慮し、前の家では1階にあったリビングルームを2階に変え、より光の入る空間に。ご主人がかねてから希望していたビルトインガレージを採用し、ビンテージカーの趣味を本格的にスタート。以前から飾っていたクリスマスツリーを、道行く人にも楽しんでほしいという思いから設けた、家の中心の大きなピクチャーウインドウ。今では、クリスマスの時期に写真を撮りに訪れる人もいるという、街のランドマークとなった。

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3世代が中庭で繋がる、スキップフロアの家

ひな壇状の2区画分の土地にゆったりと建つ、モダンなモノトーンの家。1階にガレージ、2階に居室を設けた2階建ての棟と、広々としたLDKを収めた平屋の棟が、傾斜地を生かしたスキップフロアで自然に連結されている。隣地に住まうN様が、隣の区画が売り出されたのを機にお母様のお住まいとして計画し、LDKに面した中庭がN様宅の庭とひと繋がりに。3世代が程よい距離で安心して暮らせ、親戚が気軽に集える贅沢な住まいとなった。

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