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毎日の暮らしの中で、“こんな空間あったらいいな”“こんな工夫があったらいいな”と思うことはありませんか?三井ホームの家「シュシュ」にも取り入れている、家族みんなの暮らしにうれしい工夫やアイデアをご紹介します。
オーナー様の間でも、家の中で一番すっきりさせたい場所としてあげられている「リビング」※。
みんなが集まる場所だけにモノが増えがちで、家の中にあるモノの1/4がリビングに集中しているというデータもあるんです。しかし、リビングは広さを重視するあまり、収納スペースを忘れがちに。リビングにこそ、さっとしまえる収納を設けることがおすすめです。いつでもすっきり片付いた状態をキープすることで、リビングを広々と使うことにつながります。
リビング収納のポイントは3つ。
1つ目は家族の共有物を集約すること、2つ目は個人個人の棚を作ること。家族1人1人に収納スペースを割り振ることで、自分で出したモノは自分でしまうという、習慣を身につけることができます。そして3つ目は緊急避難用のスペースを設けること。急な来客時に、ささっと片付けることができて安心です。
※三井ホームオーナー様アンケートより
最近では共働きのご家庭も増え、大型ショッピングセンターや業務用スーパー、海外スタイルの大量販売のお店などで、週末にまとめ買いなさる方も多いのではないでしょうか。加えて地震などの災害に備えて、非常食を備蓄したり、非常食も普段から食べては買い足す形にしていこうという流れも。そこで役立つのが「パントリー(食品庫)」です。「今はそんなに食品をストックすることはない」というご家庭でも、お子様の成長に伴い日々消費する食料が増えるなど、パントリーの恩恵を実感される時がくるはず。
また、キッチンはもちろん玄関からもダイレクトにアクセスできる位置にパントリーがあれば、買い物から帰ってきてすぐに収納ができるなど、動線を工夫することで毎日の家事が楽になります。
リビング収納やパントリーなど、家族の暮らしをより便利に快適にする「適収適所」。三井ホームのシュシュはそのアイデアを実現した家です。あなたの”あったらいいな”をかなえるヒントを見つけに、モデルハウスへ行ってみませんか?
情報提供:収納セラピスト 北之坊 忠男