Relife mode編集部が行く! | ワンルームでもすっきり快適に暮らす方法は?
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今回のお悩み
ひとり暮らし歴2年。ずっとワンルームに住んでいるが、レイアウトがワンパターン化してしまいがちで悩んでいる。おまけに、すべてが同じ空間にあるので生活感が出てしまい、どうしてもゴチャッとした印象に……。狭くても、部屋全体をすっきり見せるポイントやレイアウトのコツがあれば知りたい!(25歳・女性/会社員)
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■ワンルームでもすっきりと部屋を広く見せる方法
あと、物件選びのときから意識しているのが部屋のカタチ。長方形の部屋だと配置が限られてしまうので、レイアウトの幅が広がる正方形の部屋を選ぶようにしています。
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ポイント(1) コンパクト&二役使いで家具の数を減らし、壁付けレイアウトで広さと動線も確保すること!
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■自信につながる片付けの手順
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ポイント(2) 片付けのコツは“全部出し”。思い出の品は「記録」と「記憶」で上手に整理整頓!
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■快適空間を維持する収納ポイント
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ポイント(3) 収納は使用頻度で分類して保管場所は固定に。一度片付けると、本当に欲しいものだけを買うようになる!
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■シンプルな暮らしのメリット・デメリット
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ポイント(4) “好きなものを大切にする気持ち“にフォーカスを当てることがすっきりライフの第一歩!
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■まとめ
今回教えていただいたポイントは以下の4つ。
ポイント(1)コンパクト&二役使いで家具の数を減らし、壁付けレイアウトで広さと動線も確保すること!
ポイント(2) 片付けのコツは“全部出し”。思い出の品は「記録」と「記憶」で上手に整理整頓!
ポイント(3) 収納は使用頻度で分類して保管場所は固定に。一度片付けると、本当に欲しいものだけを買うようになる!
ポイント(4) “好きなものを大切にする気持ち“にフォーカスを当てることがすっきりライフの第一歩!
空間も収納も限られていることで生活感が出やすいワンルームですが、工夫次第ですっきり暮らすことができるようです。そのためには、「ベッドがなきゃいけない」などの固定観念をなくし、持ち物ひとつひとつと向き合うことが大切。レイアウトのポイントや片付けの方法を意識しながら、“好きな物を大切にする気持ち”にフォーカスを当てれば、ワンルームでの快適な暮らしを実現できるのかもしれませんね。
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