VOICE
ご主人様は「親子でキャッチボールができるくらい大きなリビング」が理想だったと言う。そこでご夫妻は、家づくりを始める際、モデルハウスをいくつかまわり、どれくらいの大空間がつくれるかを各メーカーに確認。「三井ホームのモデルハウスで出会った営業の篠原さんから『Gウォール構法』という独自の技術を用いれば自由な発想で強度の高い大空間ができるという説明を聞いたのは、そんなときです」と奥様。ご主人様も「大空間を心地よいものにするには全館空調も必須。その性能でも三井ホームは信頼できたので、ここなら自分たちの理想を叶えられるかなと思いました」と話す。当初の希望通り、お子様と一緒に室内でキャッチボールを楽しむというご主人様と、明るいダイニングやヌックで本を読む時間が好きという奥様。のびやかな空間で思い思いに過ごしながら、家族が近くに感じられるY様邸である。