ピザ窯のある広い庭に友人が集う家

インターナショナルなご夫婦の夢を実現した住まいは、ピザ窯やバーベキューグリルを備えた花の絶えない庭と、バーカウンターやパーソナルジムのある、楽しみの詰まったスキップフロアの家に仕上がった。

エクステリア

片流れの屋根と、バルコニー、屋上を備えた平屋根を組み合わせた外観。プライバシーの確保よりも、大きな窓から風と光をたっぷりと取り入れることを優先。ご夫妻は、キッチンから行き来することのできるタイル張りのテラスに、バーベキューグリルとピザ窯を備え、休日には、本格的なピザでお客様を迎える。

インテリア

お料理が得意なご主人が腕を振るうキッチンは、ペニンシュラ型の三井ホームオリジナル。天井高が3m、欄間窓によりさらに広く感じる明るい空間だ。ひと続きのLDKに加えて、テラスもこの空間の延長のように活用している。スキップフロアの採用により、各部屋がゆるやかに繋がって、階段の踊り場のベンチなど、くつろげるスペースが家じゅうにちりばめられた。リビングの畳敷きの小上がりは、とくに子ども連れの友人に喜ばれる憩いのコーナーになった。

エピソード

共働きで、在宅勤務も多いというW様ご夫妻。生活に運動を取り入れるため、地下にトレーニングルームを作った。週に2回、パーソナルトレーナーの指導のもとで、お二人揃ってエクササイズをする。そして、その隣の空間は、カウンターバーを備えたワインセラー。お酒好きの友人たちにも大好評だ。ワインはこの家を建ててから、本格的な趣味に発展。750本ほどの所蔵ワインを専用のアプリで管理し、1本飲むと1本補充し、常にパーフェクトな状態をキープしている。

VOICE

“楽しい家にしたい”と家づくりにかけた期間は約1年間。「とくに壁紙と床材選びには時間をかけ、何冊もの分厚い見本を繰り返し見て、コーディネーターのアドバイスを受けつつ、悩みながら決めました」。リビングルームの壁紙をオレンジ系のストライプに決めたことでリビングルームのテーマカラーが決まり、照明やクッションなどのアクセントカラーをオレンジ〜赤系でコーディネート。
ほぼ毎週の打ち合わせ、振り返ると楽しみながらだったので、短く感じるそう。「よく家は3軒建てないと理想の家にならないというけれど、私たちは1軒目で大満足です」と、W様ご夫妻は笑顔でうなずいた。

記事を探す

読んで発見
すまいのヒント

読んで楽しい
くらしのコラム