いえ白書

ぼくたちも家に愛着があるにゃあー

実家に愛着を持つのは人だけではなく、動物も一緒。特に、猫は昔から“家につく”と言われ、家にその居心地の良さを見出す生き物として知られています。そんな彼ら、彼女らが自分の家でどのように過ごしているのか、WEBマガジン“INUTONEKOTO”と一緒に探してみました。
キッチン
キッチン
キッチン下の猫しか通れない場所。家族で「けもの道」って呼んでます。
キッチン
2人の子どもたちが初めて話した言葉は、猫の名前「ブライアン」でした。
リビングダイニング
子猫の頃よく登っていた家の柱。すごく上の方まで傷があります。
リビングダイニング
リビングダイニング
動かない、高いところに乗らない、仕事の邪魔もしないマイペース派。
階段
廊下
廊下
仕事スペース(書斎)
与えられた人生を精一杯生きたいと思ったことが、猫を飼うきっかけ。
仕事スペース
仕事スペース
玄関〜リビングの間
リビング
猫たちの上下運動ができるようにとつくった猫階段がお気に入り。
リビング
リビング
リビング
とても臆病で、我が家に来てしばらくソファの下にこもっていました。
リビング
納戸
玄関のチャイムが鳴った瞬間に納戸に隠れるのがおきまり。
納戸スペース
この家の中には「人間の時間」と「猫たちの時間」があるんです。
INUTONEKOTO
INUTONEKOTO(イヌトネコト)は犬や猫が好きな人々が楽しめるWEBマガジンとして2014年にスタート。犬や猫と暮らす人々のライフスタイルを伝えていくことを中心にさまざまな情報を発信している。アパレルブランドに従事後、ファッションオウンドメディアの編集、ディレクションに携わる小見山友子が主宰。
http://inutonekoto.com/
ぼくたちも家に愛着があるにゃあー

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